ビットコイン(BTC) | 相場や情報をお届け♩

ビットコイン(BTC)についての相場・情報に関してお届けしていきます。今現在は、ビットコインは2017年にも成長段階として様々な投資家からも注目を浴びている通貨です。BTCに関してテクニカル相場・情報をお届けしていくブログです。

暗号通貨でガチホは通用しない!?

みなさんこんにちは。

 

今日は暗号通貨でガチホは通用しない⁉︎

 

という観点から記事を作成してみます。

 

 

2017年は暗号通貨自体が暴騰を繰り返していた為、

 

 

ホールドしているだけの倍々ゲームであった

 

 

という、投資家にとっては完全にプラスな展開となっていました。

 

その観点から見たとき、今年の2018年の滑り出しは低調に進んでいる現状となっています。

 

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『3月までは低調が続く展開』

 

投資家にとっての観点から考えて見ても

 

 

税金の支払いが発生する

 

 

という観点が一番大きい要素ではないかな??

 

っという風に筆者は考えております。

 

まー大口の操作も、もちろんあるとおもいますがw

 

去年は億り人の方々が多くおられた一年となりましたので、税金もがっぽり持って行かれる方も多いと思います。

 

総合課税、最高税率55%となりますので。

 

 

また、G20が3月20日にもありますので、規制でのネガティブ要因も懸念されています。

 

なので、3月20日を越えるまでは低調は続くと考えられます。

 

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『2017年の暗号通貨の動向はどうだったか?』

 

2017年の暗号通貨は先程申し上げました通り、

 

・BTC・約24倍

XRP・約500倍

・ETH・約200倍

 

最高時の倍率となりますが、ホールドしているだけでこれだけの暴騰ぶりを見せました。

 

2018年も同じようになるのか?

 

2017年までの暴騰は草コイン以外はないと考えられますが、

 

それでも、5倍前後は期待値の高い通貨ですと見込めるのではないかなぁ?

 

っと考えております(勿論、自身の期待の感情もあります)。

 

 

去年の暗号通貨全体が暴騰した月は

 

5〜6月・11〜12月です。

 

必ず、ここで上がるわけではありませんがここでの期待を個人的にしております。

 

 

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今現在の保有通貨が下がっている点に関して

 

今現在暗号通貨市場は全体下落傾向にあるのは言うまでもありません。

 

ロングにて投資したタイミングが悪かった方はマイナスとなっていると思います。

 

根本的に、

 

・なぜその通貨に投資しようと思ったのか?

 

という裏付け部分であるファンダメンタルズ分析ができている方は今現在もホールドされている方が多いと感じます。

 

 

逆に、あの人が・周りに勧められて。

 

 

などといった方の場合は損切りしてしまった方も多いと思います。

 

 

根本的に、どういった経由でその通貨に対して投資したのか?

 

 

この部分がきちんと整理されている方は、その通貨の未来絵図、コンセプトに共感、今後の市場拡大が〇〇の見込みがあるから投資した。

 

といった分析ができているから故に、ホールドしている。

 

 

それが故に、ガチホになっている。

 

 

という事です。単純に好きな通貨ですと自身の期待も高いので必然的にホールドになっていると心理が働くようになります。

 

ただ、その点に関して儲かる儲からないといった概念より、出口戦略をしっかりもてているのか、どうなのか?

 

という着地点にたどり着きます。

 

なんで、単純明快に好きである未来と好きな通貨に投資をするのがベストという事になります。

 

勿論、その部分に対して100%儲かるかは分かりません。

 

なので、〇〇まではあがるだろうなぁ?

 

っと思える通貨に自分の資産の何%か投資することがベストの選択ではないでしょうか??

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当ブログはトレードに関して一切の責任を持ちません。自己責任の元お願い致します。

暗号通貨バブルとITバブルは似ている⁈

みなさんこんにちは。


今日は暗号通貨バブルとITバブルが似ているのではないか??


という見解を元に、記事を簡潔的に作成させて頂きます。


アメリカにてITバブルは起こりました。

 

約18ヶ月間のITバブル。


この時は暗号通貨同様、IT関連企業でのIPOが盛んに行われ

 

 

IT関連の企業であれば、軒並み上がっていた

 

 

という過去がありました。

 

ITバブル時の最大市場規模は800兆円

・18ヶ月後にバブルが弾ける始末となり、200兆円まで暴落

 

という結末になりました。

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『これだけでは無かったのがITバブル』

 

ITバブルが弾けた今現在のIT市場規模はどれほどかご存知でしょうか?

 

 

2018年のIT株市場は1000兆円“


“ITバブル時最大の市場規模は800兆円”

 

 

ITバブルがはじけて、200兆まで市場規模は縮小したものの、時代背景の流れとともに大きく成長していき

 

 

IT企業は結果的に本格的に本物の時代へと成長した

 

 

という結果になりました。


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『暗号通貨バブルはどうなのか?』


去年の初期の段階では暗号通貨市場は8兆円という市場規模から、
80兆円という市場規模に大きく成長しました。


その後、暴落が起こり、今現在60兆円となっております。


この部分をバブルと捉えれば、急成長している市場である事は間違いありません。


個人的な見解ではありますが、テクニカル分析の元で考えれば

 

 

大きな波のエリオット波動が来れば、もう一段暴騰してもおかしくない”

 

 

最終的な暴騰時のBTCの価格はわかりませんが、まだ成長していく市場と考えております。


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『違う観点から見れば、ブロックチェーン技術は素晴らしいかも??』


ブロックチェーンに関しては簡潔な説明になりますが、

 

 

データの改ざんが今現在はされていない仕組みのブロックチェーン技術

 

 

ということになります。


ブロックチェーン自体の取引記録を一箇所、変更しようとすると

 

 

全てのデータを改ざんしなければならない”

 

 

という事になります。


量子コンピューターの部分も様々な噂がありますが、ブロックチェーン技術を継続させる為の

 

 

量子コンピューター耐性も導入してくるかも??

 

 

という一個人の見解ではありますが、十分考えられる事です。


市場が大きくなれば、ネガティブ要素も出てくるのは当然ですし、むしろ大口さんの価格操作にもネガティブキャンペーンは必須な要素にもなります。


話を元に戻していきますが、


暗号通貨の本来の目的として、

 

 

価値を送信する手段に大変便利である

 

 

という事は、間違いないと考えております。


日本国内では銀行口座を持たれているの方の方が圧倒的に多いですが、世界を見て見ればそれは違います。

 

 

東南アジアは人口の約3割ほどしか銀行口座を持っていません

 

 

なので、国内外であろうが身内の方・友人にお金を送る手段がない方が多いという事です。


その改善に暗号通貨はあると言われています。


また違う観点では、暗号通貨の決算が各国で取り入れられれば

 

 

法定通貨の両替する必要がなくなる

 

 

という事にもなり、世界共通通貨としての地位も獲得できるようになります。

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『ただ、今現在の暗号通貨では不完全』


暗号通貨は今現在の状況ではまだまだ不完全要素も多いです。

 

 

マネーロンダリング・脱税などにも使われている。

・BTCに関しては、ブロックチェーンの容量の小ささから送金詰まり・手数料高騰

 

 

など他の部分でも、さまざまな不完全要素が多いのも事実となります。


ブロックチェーン技術の成長・各国での法規制・匿名通貨の使用方法の規制など様々な部分をクリアにしていかなければなりません。


新時代のフィンテックと各国がどのような法整備をしてくるのかが、暗号通貨市場成長のキーポイントである事は言うまでもありません。


単純に、ユーザーにとって利用価値のあるものであって欲しいのは願うばかりです。

 

 


※一個人の意見であり、トレードに関して一切の責任を負いません。

Patron(パトロン)| ICO期待値の高い銘柄!?

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Patron(パトロン)とはどんなICO案件なの??

 

この記事はPatron(パトロン)のICOについての記事を作成していきます。根本的にPatron(パトロン)は何のために使われるトークンなのか?また、パトロンを開発しているチームが豪華と聞くけど誰がいるの?

などなど、個人的に期待値の高いICO案件として注目しています。

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1、Patron(パトロン)とは??
2、Patronトークンでの使用目的は?
3、パトロンの開発チームが豪華!?
4、ICOでの購入価格は??
5、個人的まとめ

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1、Patron(パトロン)とは??

 

まずはじめに、Patronが何の為に使われるトークなのかご説明していこうと思います。

簡単にまとめると、

 


インフルエンサーマーケティング市場で暗号通貨Patronを使用してもらう。“

 


といった目的のトークンとなります。

簡潔すぎるので、意味がわからない方も多いと思いますので、ご説明を。

 


まず、インフルエンサーとはユーチューバー・インスタグラマー・芸能人といった、ネットや現実世界での有名人・影響力のある方々の事を意味します。

 


そのインフルエンサーの方々によって、企業商品などをSNS・ユーチューブなどのPRをしてもらおう。

 

 

といった縛りが“インフルエンサーマーケティング市場”となります。

 


また、今現在のインフルエンサーマーケティング市場は100億ドル(約1兆1000億円)と言われています。

 

 

今後も、成長の見込みがある市場ですので規模拡大する可能性は十分考えられます。


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2、Patron(パトロントークンでの使用目的とは?

 

今回出てきたICOでのPatron(パトロントークンの使用目的は簡潔的です。

 

 

インフルエンサーと企業PRの契約金にてPatronを使用してもらう“

 

 

という事です。


普通に考えれば、インフルエンサーと企業で法定通貨(円・ドルなど)で契約すればいいじゃないの?

 

と思うのが一般的です。ですが、

 


インフルエンサーの紹介手数料40%”

 


を紹介業者が得ているという事。

 

ここで考えられたのがPatron(パトロン)ということになります。

 

 

・Patronを使用する事により、企業とインフルエンサーが直接交渉できる

・Web上で簡潔するので、手間も省ける

 

 

というメリットが生まれます。


また、メリット点からインフルエンサーと企業が自然にPatronトークンを使用していく。

 

という事が、浸透すれば結果的にPatronの流動性も上がり、市場規模も拡大していきます。


一個人の意見ではありますが、インフルエンサーがPatronに対して高評価を持つ方が増えた場合、

 

インフルエンサーの方々自身が、PatronトークンをPR・拡散していく。

 

という流れも十分考えられます。

 

この部分はあくまで予想ですが、十分考えられる事ですよね。


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3、パトロンの開発チームが豪華!?


ICO関連にて基本的に、開発陣が信用に足るチーム編成が行われているのか重要な部分です。

 

実績のある方々ですと経験から今後の見通しを立てていけるので、結果的に成功に導き易くなるのが普通の考えです。

 

その点、PatronのICOでのチーム編成は期待できそうなチーム編成だと考えています。

 

 

 

『Keith Teare(キース・ティアレ)氏』

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ヨーロッパを拠点とし、1000億円の共同企業・EasyNET・RealNamesなど、さまざまな企業を立ち上げ成功させた人物がコアメンバーに起用されています。

 

 

 

サム・リー氏』

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今現在、暗号通貨上位に君臨し続けるイーサリアムの共同開発者。サム・リー氏も在籍しています。

また、暗号通貨投資以外にもさまざまな企業を展開し、2012年に世界初の4GプレミアムVODサービスを含むデジタルサービスを商業化した実績を持つ方となります。

 

 

 

 

『David・A・Cohen(デイビット・A・コーエン)氏』

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元IOTA創設メンバーの1人。暗号通貨に関してのICO経験がある人物。

ソフトウェア産業にて先駆的研究・ブロックチェーン業界でも有名な存在となります。

また、ブロックチェーンに関しての講演会なども数多くしている方となります。

 

 

 

『Toni Lane Casserly(トニーレーンキャサリー)氏』

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CoinTelegraph・暗号ブロックチェーン国家運動を共同設立した人物となります。

また、レコーディングアーティストとしても活躍しており、メディアへの注目を広げる事が可能となり得ます。

 

 

 

他にも様々な方々がチームに在籍しています。

 

当たり前にはなりますが、ICOで成功するためには

 


前例を持った人が必要不可欠

 


になります。更に、時代背景に沿ったマーケティングも必要不可欠となり

 


社会的信用・実績のあるマーケティングアドバイザーも必要

 


という事は言うまでもありません。

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また、ここの観点はどうしても見る事ができない部分なのですが、

 


チーム力がしっかりしているのか?

 


ICOでの成功は知識・経験を生かす為のチーム力があるのかどうなのか?


ここばかりは、見る事ができません。


なので、結果的にICO投資はリスクが付き物という事を念頭にしっかり精査した上で投資をお勧めします。


ただ、今現在、インフルエンサーマーケティング市場は注目されている+今後の成長を十分に期待できる市場であると筆者は考えます。

 

 


今回の記事にてPatronのICOに興味のある方は

公式PATRON_ICO

から是非どうぞ♪

暗号通貨のICOは株式市場IPOと似ている??

みなさんこんにちは。

 


今日は暗号通貨のICO規制についてちょっと突っ込んでみました。

 


今現在、期待値の高いICOも増えて来ている現状です。


もちろん、その中にも詐欺なるICO案件があるのも事実です。


しっかり、自分自身で精査した上で投資を心がけましょう。

 


あと、自分なりに調べた内容ですので、間違っている箇所もあるかもしれませんが“なるほどねー”くらいの観点で考察してもらえればと思います。

 


日本国内で株式市場が普及した際にIPO(未公開株)なるものがありました。(今現在でもありますがw)

 


2018年に入り日本国内でもICOの規制が着々と進んでいるという現状です。

 


この観点から、株式市場のIPOでも規制が着々と進んでいる時があったんです。

 

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『何故IPOの規制があったのでしょうか?』


答えはすこぶる簡単で

 


IPOによる詐欺が多発していた

 


です。この考察から見るとIPOでも今現在のICOでも詐欺は多発している現状です。

 

噂によるとICOIPO両方とも90%が詐欺案件という見方もあります。

 


ICO公開前ににバックれた
ICO政策企業がハッキングを受ける・もともとやる気がなかったなどなど)

ICO公開はしたものの、そのまま放置。。。

 


他にも要因は考えれますが、こういう所を含めて詐欺と総称させて頂きます。


そういった部分を含めて精査しなければいけないという事です。


はっきり言うと、運の要素も絡んでくる事実もありますねw


投資方法は簡潔に分散投資をオススメします。

 

それにより、リスクを最小限に抑えるという事です。

 

一攫千金を狙ってもいいですが、詐欺を掴めばそれで終了です。

 

 

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ICO規制に関して違う観点から見てみた時


暗号通貨での規制はさまざまな国の見解があります。


最近では、韓国は暗号通貨に関して全面的にバックアップしていくという報道もありました。(つい先日とは真逆の意見でした・・・w)

 

ただ、規制と一言に行ってしまっても、ポジティブな規制もあるんですね。

 


・ユーザーの資産を安全に守るための規制

・詐欺ICOを野放しにしないための規制

 


などなどポジティブな規制要素も十分あるという事です。


また、規制と市場とユーザーの概念が絡まって結果的に良い物へと進化していく。


その為には、国もさまざまな見解・さまざまな観点から市場を安定させていくという事になります。


また、成長する為にはネガティブな要因も必要という事です。


基本的に、人間はポジティブ要素よりもネガティブ要素の方が印象に残りやすい生き物です。そこから考察すると、

 


・ネガティブな要因を出し暗号通貨の印象を残す。

・そして、ポジティブ要因を出しネガティブ要因の記憶を曖昧にする。

・次に、ネガティブな要因にて暴落。

 


こういった事を繰り返している市場です。


今後の市場動向は安定的なのか、バブルが弾けるか。


どちらの見解もありますんで、確実なことは言えませんが

 


“今の現状は正しく拡大していくのに必要な要素である”

 


という見解を持論ながら出させて頂きました。


では今日はこの辺で♪

 

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当ブログの見解はあくまで個人的見解です。トレードに関して一切の責任は請負いません。

 

BTC相場・2018年2月28日どんな感じかな?

みなさんこんにちは。


久しぶりの投稿でサボってました笑

 

今現在、暗号通貨自体ネガティブ要因から脱出し、

 


少しづつポジティブな姿勢を見せている暗号通貨市場の現状です。

 


ただ、今現在G20が2018年3月20日開催されるので、その際に暗号通貨に関する規制がどうなるのかな?


っという、ネガティブな一面も残している現状です。


また、日本国内にてICOでの規制も今後強化されていくので、ICOも一個人では今年が最後になる年という噂もあります。


ただ、ICO規制に関しては日本国内のみで取り締まった所で、

 


世界共通のICO規制を取り組まなければ意味がない。

 


という風に筆者は考えます。


ICOに関して、規制のゆるい国でICOを募集すればそれにより、規制もクソもないという事です。

 


また、ここ最近ではリップルGoogle Payと提携するという噂もあります。


この噂が事実となれば、リップルの価格も大きく成長する可能性があります。


一部の噂でしかないのですが、600ドルを超えるとかいう噂も。


まーポジショニングトークはあくまで、予想となりますので今後の展開が楽しみです。


また、本格的に全体が上昇するのは個人的にですが5月くらいかぁ?


と予測しています。


こればかりはどうなるかはわかりませんが。

 

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『一様のBTCでのポジション・参考程度にお願いします』

 


BTCはエリオット波動C波動にて80万を下回り、66万の底を打ち今現在レンジにて100〜120万の間をさまよっている感じです。


各取引所もSegwitを導入してくれば、BTCとしての受け皿も大きくなりますので、


更なる価格上昇が見込めるかもしれません。


テクニカル分析だけでの考えですが、

 


・2017年のスタート10万(エリオット波動スタート地点)

・2017年の天井は240万(エリオット波動5波動・頂点)

・2018年66万で底(エリオット波動C波動・大底)

ここから予測

エリオット波動3波動頂点、フィボナッチ161.8%、ポジション430〜440万を取ると予測。

・その後、フィボナッチ261.8%を目指さなければ、430・440万〜240万の暴落発生
エリオット波動第4波動)。

 

 

エリオット波動の大きな第2回目が来た場合というイメージですね。

 


成功手順としては

1、240万を超える必要がある。

2、ファンダメンタルズでの好感。

 


暗号通貨に対しては、期待の高い市場となりますので、今後も大きく成長はして欲しいものですね。


また、まだまだ市場規模的には小さい市場です。


世界各国の国々が法定通貨と暗号通貨で調和をもとめるばかりです。

 

※ポジショニングに関しては、あくまで予測のみとなりますので自己責任のもとトレードをお願いします。

 

 

2017年 12/15 ビットコイン・テクニカル分析・今日の相場

「2017年 12/15 ビットコインテクニカル分析・今日の相場」

 


アルトコインも順調に伸びて来た段階となり、少しBTCももりかえしてくるのかな?

 

といった相場概念ですが、自分自身はショートで勝負します。

 

今現在、エリオット波動の調整波は続いている現状でB波動上昇部分であると予測します。

 

いつ暴落が起こるか分からない現状と予測しておりますが、C波動がいつ起こってもおかしくない状況と自分自身は判断してます。

 


「C波動とは?」

 

基本的な話となるのですが、エリオット波動は推進5波動・調整3波動となります。

 

今現在、調整波動の2波・B波動と認識して個人的にトレードしております。

 

また、C波動はA波動に対し1.00倍・1.618倍・2.618倍のどれかが暴落になると予測しております。

 

 

BTCでのA波動では

 

1)240万→150万まで下落が起こりました。

2)基本的には最低でもC波動は90万分(1.00倍)の下落を見せると予測しております。

 


なので、B波動の頂点が200万(もう少し上がる可能性も充分ありえます)と仮定した場合、

 


¥110万まで下落と予測しております。
(あくまで予想ですので、個人の判断でお願いします)

 


また、上記の説明ですと1.00倍の90万だけですので、

 

1)1.618倍=145万下落

2)2.618倍=235万下落(マイナスになるのであり得ないです)


という憶測を立てている現状となります。

 

 


「個人的に」

 

・100万〜120万の間で現物のみのロングポジションをしていく予定です。

レバレッジの取引は下落の幅が大きそうなのでなし進めます。
(A波動の時も50万前後の値動きがあった為)

 


今回の調整波動はエリオット波動の中では一番強烈な調整下落になる可能性は充分にあります。

 

大袈裟な話かもしれませんが、このままBTCバブルが終わってしまう可能性もあると懸念しております。(エリオットC波動は全波動の中の終焉波動なので)

 

なので、基本的にはC波動の底値狙いをトレードしていくつもりですが、ギャンブル要素も強いという認識の中でのトレードをご理解下さい。

 

 

また、完璧に安全とは言えませんが心配な方は


BTCがもう一度240万に差し掛かってからのロングポジションでもいいかもしれません。(この部分でもあくまで憶測です)

 


また、エリオット波動のC波動からBTCが持ち直し、上昇する場合は基本的に

 

 


フィボナッチ161.8%が意識されると予測しております(一個人の意見のみ)。

 

 


ただ、いつ到達するのかは謎です笑

 

本日は以上となります!

 

チャート分析は取引所により最高値の価格が違いますので、各取引所にあった数字の算出を各々でお願い致します。(まーテクニカルの勉強にもなりますので、是非お調べ下さい)


トレード・損失に関しては当ブログでは一切の責任を負いません。

自己責任の判断の元よろしくお願いします。

アルトコインが順調に高値更新 2017年12/14

「アルトコインが順調に高値更新 2017年12/14」

 

 

最近、アルトコインが順調に成長している現状になっています!

イーサ・リップルなど他の通貨も高値更新が順調に伸びている現状です。

今回はポートフォリオについての考え方を書き綴ってみたいと思います。

 

 

 

「まず、ポートフォリオとは?」

 

ポートフォリオとは自分の持っている通貨+持っている通貨の比率という事になります。

皆、1種類だけの通貨をお持ちの方もおられると思いますが、基本的に投資は


"分散投資"


が基本です。(ハイリスクにはなりますが、資金を一点集中する方法もあります)


今現在、暗号通貨を支えているのは王道通貨のBTCです。

続いて、イーサリアム

更に続いて、ビットコインキャッシュ

というのが自分が思う王道通貨です。

基本的に上位通貨であり、なかなか崩れにくいであろう通貨です。
(あくまで、自分の考え方なので是非メイン通貨をあなた自身で選んで下さい)


この3つの通貨を基軸としてポートフォリオを組んでいきます。

基本的には分散となりますので、

BTC (ビットコイン) 30%

ETH (イーサリアム) 25%

XRP(リップル) 25%

その他のアルトコイン 20%

のようにポートフォリオを組んでいきます。

(あくまで、参考ですのでご自身で好きなポートフォリオを組んで下さい)

 

 

 

「なぜこのようなポートフォリオがいいのか?」


暗号通貨全体が今現在も成長している現状です。

という事は、基軸の通貨を持っているだけで資産は増えていきます。


ビットコインは今年24倍

イーサリアムは今年約100倍

リップルは今年約100倍


このように、一年間放置しておくだけで、平均74.6倍になっているという計算です。


初期の資金が10万円だったとしても

・BTC30%の3万×24倍=72万

・ETH25%の2.5万×100倍=250万

・BCH25%の2.5万×6倍=250万

・その他アルトコイン20%は¥0と考えても

合計¥572万円


という計算になります。


2018年もそーなるのか?


と言われると、結果論なので断定はできません。


ただ、今現在も暗号通貨市場は成長段階ですので2018年にも自分は期待している現状です。

なので、基本的にはホールドでいきます。


また、暗号通貨では急落などで資金も目減りする日も余裕であります。

 

心理的には

・あの時利確しとけばよかった。。。

・資産が減るのが嫌だから、一回利確して下がってから買い増しをしよう!(結局資産が減る羽目に。短期トレードはあくまで玄人・初心者は少額で練習を重ねましょう)

・ホールドする事により、結果的に資産は戻る(今までは)

など余裕で起こります。

 

なので、その日の資金が減ったとしても基本的にはホールドがオススメです。


他の考え方では利確した時点で税金の支払いも発生してしまいます(利益が20万超えた時点で)。

 

「まとめ」

今回はポートフォリオについての考え方を書いてみました。

 

ポートフォリオの考え方・コインの選定・メンタル面の確立がしっかり出来ていれば資産も徐々に構築されていくと思います。

 

また、暴落時には心理的に後悔・恐怖心というものが付き物ですが、今までもそれを跳ね返している現状になっています。(今後、確実に跳ね返していくかは分かりませんが・・・)

 

なので、投資にとってメンタルは確実に必要な要素であり、確実に自身との戦いになってくることが多いです。

 

自分軸をしっかりもち、ルールを構築し資産を構築していただければと思います。

 

また、最終の着地地点をどこに置いておくかもしっかりと決めておく事は必須です。


・いつまでホールドするのか?

・いくらになったら利確するのか?(税金はきっちり払いましょうね)


スタート、ゴールはしっかりと決めておく事は必ず必要事項となります。

 

あなたの投資で少しでも参考になればと思います。


尚、当ブログでの損失に関して、一切責任を負いません。

投資は自己責任でお願いします。